-arms-生まれた時と同じ身長と体重で作るテディベア★オーダーメイドベア★ピュアホワイト
ELLE プチギフトビブ キャップ パンツの3点セット(ネイビー)RUSSbabyのエンジェルクリップ付き

妊娠から出産まで

出産前の、出産一時金の手続きの用紙のもらい方は、
国民健康保険の場合、
用紙は、あなたの住んでいる市区町村の役所で貰えます。
出産前に貰っておいて、入院時に持っていくと、
手続きがスムーズです。

また、病院側が用意している場合も。

会社の健康保険の場合は、
あなたの加入している保険証の、
「保険者または健康保険組合」の欄を見て、
この欄が会社の健康保険組合になっていたら、
会社の総務などで用紙が貰えます。

ちなみに、会社に組合がない場合は、
会社を管轄する社会保険事務所へ行って貰います。



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。

出産で本当に用心したいのは、
高血圧です!

今まで、妊娠中毒症の症状とされてきた中で、
問題としてぜひ注目すべきなのは高血圧です。

むくみは、それだけなら妊娠の生理的現象ですし、
蛋白尿は、ひどくなっても、
腎臓病の人が妊娠したのと同程度のリスクに留まります。

しかし、高血圧がひどくなった場合は、
母子ふたりが生命の危険にさらされます。

恐ろしいのは、母親の脳出血です。

妊娠中毒症が壊してしまう内皮細胞は、
血管のしなやかさを調節してくれる働きがあり、
それが進むと、全身の血管を硬くしてしまうのです。

昔から、子癇として知られてきた妊婦の痙攣も、
脳の血管障害が関わっているとわかってきました。

長い間、「妊娠中毒症」の特徴として、
並び称せられてきた3つの症状ですが、
出産の際には、高血圧をもっとも注意してください。

また、出産の際には、
日ごろの体調管理も気をつけてくださいね!



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
出産の際には、「むくみ」も気になりますが、
生理反応としてとらえてください。
ただし、無理は禁物です。

むくみは、妊婦さん全体の3割という大変高い率で起こり、
最近、妊娠中の生理的反応だと考えられるようになりました。

以前は、むくむと母子に悪影響があると考えられていましたが、
データの上でそういうサインが出てこないからです。
妊娠中毒症の重症者は、
むくみがひどいかといえばそんなこともなく、
全然むくまない人もたくさんいます。

むくみをすぐ、
妊娠中毒症に結びつけるのは間違いだったようです。

ただ、むくみを定義からはずすことに、
今、心配を覚えている医師は少なくありません。

毎日妊婦を診ている人たちの中には、
「むくみを無視するのはいけない」という感覚が、
経験的にあるのです。

ある先生も、
「むくみは血管の持つ水分の調節作用がうまくいかないために、
 起きることがあって、その場合は、
 しばしば高血圧に続いていく」
と言います。

むくみと血管の健康状態は、密接な関係にあります。

妊娠中毒症になると、
血管の「内皮細胞」が壊れてしまいます。
そうなると、主に内皮細胞でできている毛細血管は、
本来血液中にあるべき水分を留めておけず、
水分が洩れだしてしまいます。
その水分が、血流に乗らないまま停滞してむくみになるというわけです。

こうしたことを考えると、
今まで「むくみだけでも妊娠中毒症」としてきた考えも、
まったくおかしいというわけではなく、
早期発見、早期治療によって重症化するケースを減らすのに、
一役買ってきたといえます。

ですから、むくみだけの人も、
用心は続けましょう。
かといって、無用な不安は、
出産にはあまりいい影響を与えないので、悩まない程度に!



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
出産用語の、妊娠中毒症の名称変更は、
国際的な動きで、研究が進むにつれ、
いくら胎盤などを探しても、
毒のような物質は見つけられませんでした。

また、三大症状と言われてきた「高血圧、蛋白尿、むくみ」も、
高血圧以外は必ずしも、
危険サインではないことがわかってきました。

そうしたことから、
高血圧こそ、この病気の肝心な部分だと考えられるようになります。
そして、名前も、定義も見直そうという動きが、
国際的に起こってきました。

日本の学会による今回の変更も、その流れの中にあるのです。

新定義では、高血圧がなければこの病気ではない。
2005年春から使われる新しい名称と定義は次の通りです。

1.名称
従来"妊娠中毒症"と称した病態は、
妊娠高血圧症候群(pregnancy induced hypertension;PIH)との名称に改める。

2.定義
妊娠20週以降、分娩後20週まで高血圧が見られる場合、
または高血圧に蛋白尿を伴う場合のいずれかで、
かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないものをいう。

ちなみに、現在の定義は、
「妊娠に高血圧・蛋白尿・浮腫(むくみ)の1つもしくは、
 2つ以上の症状がみられ、
 かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないもの」
となっています。

つまり、旧定義では「蛋白尿」あるいは、
「むくみ」だけでも妊娠中毒症と診断されたのですが、
新定義では、高血圧を伴わない限り、
病気ではないということになりました。

むくみに至っては、定義から姿が消えてしまいました。



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
出産の際に気をつけて欲しい妊娠中毒症は、
ギリシャ・ローマの昔から記述が残っている古い病気です。

「医学の祖」と言われるヒポクラテスも、
4世紀に「妊婦を死なせてしまう急性の病気がある」
と書き残しました。

当時の妊娠中毒症は、軽症のうちには発見できません。
ですから、たくさんの女性が痙攣するほど重症化した状態になり、
(この状態は子癇と呼ばれます)、
赤ちゃんともども亡くなってしまったことでしょう。
重症化するまで自覚症状がないのが、
この病気の怖いところなのです。

やがて、そのような恐ろしいことが起きる前には、
「高血圧、蛋白尿、むくみ」の三大症状が、
現れることが知られるようになりました。
そこで「子癇の手前にある状態」という意味で、
今の妊娠中毒症につながる概念ができていきました。

出産の用語で、「妊娠中毒症」という名前になったのは、
この病気の原因が、妊娠中に何らかの毒ができ、
その毒によって病気が発生すると考えられたからです。



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
出産で気をつけたい症状の、
妊娠中毒症の名称、定義などは、
日本産科婦人科学会が定めていますが、
同会は、2004年夏に理事会でその変更を了承。

2005年4月から実施に移されることが決まりました。

その背景には、妊娠中毒症に対する考え方の大きな変化があります。
だからといって、出産の際に気をつけたい症状の一つに、
なんら変わりないので、気をつけてくださいね!



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
安産、子授けのお宮として親しまれ、
遠方からも参拝者が訪れるのが、水天宮です。

その発祥は、約700年前にさかのぼります。

安徳天皇一族を祀るために、
九州・筑後川のほとりに小さな祠を建てたのが、
水天宮の起源とされています。

その後、有馬忠頼公により、
現在の久留米市瀬下町に壮麗な社殿が造られました。

東京・日本橋にある水天宮は、
1818(文政元)年、
参勤交代により江戸詰めをしていた第九代頼徳公が、
久留米から分霊し、
江戸屋敷内(現在の港区にあった)に、
水天宮を祀ったことに始まります。

当初は、今とは違い、
一般の人はお参りできなかったのですが、
江戸の人々の信仰が高まり、
塀越しに賽銭を投げ込む人が後を絶ちませんでした。

そのため、
毎月5日に参拝が許されるようになりました。

ちなみに、安産のお宮として名を広めたのは、
神様をお呼びするためにするために鈴をならすための紐(鈴乃緒)を、
腹帯として使ったら、
とても安産だったからと言われています。
1871(明治4)年、水天宮は屋敷の移転と共に赤坂に移り、
さらに翌年、
現在の日本橋蛎殻町に移転しました。

それまでは寂しい場所でしたが、
水天宮が移ってからは商店が増え、
大変な賑わいをみせるようになっています。

出産の際には、ぜひ水天宮で、
安産祈願をしてみてくださいね!



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
出産の際の安産祈願として、
一般的に妊娠5ヶ月に入った最初の戌の日に、
腹帯を巻く風習がありますが、
これには2つの効果があると言われていて、
1つ目は、大きくなったおなかが動かないように、
固定され楽になること。

また、うまくバランスがとれるようになり、
おなかの赤ちゃんへの衝撃をやわらげることもできます。

2つ目は、おなかを冷やさない効果です。

最近は、昔ながらの腹帯だけではなく、
コルセットタイプや、ガードルタイプも出ていますよ!



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
腹帯を巻き、妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に、
妊婦さんが、安産祈願をする風習が、
日本には古くからあります。

でもなぜ戌の日なのか?
犬と何か関係があるのか?
腹帯の正しい巻き方があるの?
など、あれこれ出産にまつわる疑問が残ります。

そもそも、12日に1度「戌(いぬ)の日」があります。
たくさん子を産み、そのうえ、
お産が軽い犬は、
昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。

それにあやかり、
12日に1度訪れる戌の日に、
ママと赤ちゃんの出産の無事を願い、
安産祈願を行うようにようになったと言われています。

また、犬は外敵から人を守ってくれるシンボルとも考えられ、
あらゆる魔物から赤ちゃんを守ってくれる、
そんな呪術的な意味もあるそうです。

皇室においても、出産の際に、
安産を願う帯祝いが行われています。
妊娠5ヶ月目の最初の大安の日に帯の御祓いをし、
戌の日に「内着帯の儀」が行われます。
そして、9ヶ月目の戌の日に「帯祝い」と同様に、
安産を願う儀式「着帯の儀」が執り行われるそうです。

「帯祝い」は、戌の日に腹帯(岩田帯)をおなかに巻く習わしを言います。
地方によっては「酉の日」に帯祝いを行ったり、
5ヶ月目ではなく、3、6、7、9ヶ月目に行うなど、
時代や地域によって、
出産にまつわる風習や習慣にも違いがありますが、
安産を願う気持ちは昔も今も変わらないようです。



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。