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トップページ妊娠から出産まで出産で気をつけること。妊娠中毒症の名称変更の背景。

妊娠から出産まで

出産用語の、妊娠中毒症の名称変更は、
国際的な動きで、研究が進むにつれ、
いくら胎盤などを探しても、
毒のような物質は見つけられませんでした。

また、三大症状と言われてきた「高血圧、蛋白尿、むくみ」も、
高血圧以外は必ずしも、
危険サインではないことがわかってきました。

そうしたことから、
高血圧こそ、この病気の肝心な部分だと考えられるようになります。
そして、名前も、定義も見直そうという動きが、
国際的に起こってきました。

日本の学会による今回の変更も、その流れの中にあるのです。

新定義では、高血圧がなければこの病気ではない。
2005年春から使われる新しい名称と定義は次の通りです。

1.名称
従来"妊娠中毒症"と称した病態は、
妊娠高血圧症候群(pregnancy induced hypertension;PIH)との名称に改める。

2.定義
妊娠20週以降、分娩後20週まで高血圧が見られる場合、
または高血圧に蛋白尿を伴う場合のいずれかで、
かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないものをいう。

ちなみに、現在の定義は、
「妊娠に高血圧・蛋白尿・浮腫(むくみ)の1つもしくは、
 2つ以上の症状がみられ、
 かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないもの」
となっています。

つまり、旧定義では「蛋白尿」あるいは、
「むくみ」だけでも妊娠中毒症と診断されたのですが、
新定義では、高血圧を伴わない限り、
病気ではないということになりました。

むくみに至っては、定義から姿が消えてしまいました。



出産のあれこれ。妊娠から出産祝いは、こうします。
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